理念

鳩ヶ谷桜ミニバスは「青少年育成」を目的とし、 心身ともに健康で強い子供達を育てています。
今年で28年目となる歴史あるチームです。 今まで数多いタイトルを獲得してきました。皆さんも一緒に 優勝を目指しましょう!

【保護者の声】
・以前はスイミングを習ってはいたものの、お腹ポッコリのぽっちゃり体型でした。バスケを始めてから、グングン身長も伸びてスリムに!
とまではいきませんが、引き締まった体になってきました!
もともと足は遅くて動きもトロいほうでした。
バスケの練習をするうちに、声を大きくだせるようになり、念願の運動会応援団長になることができました!
持久走大会でも大幅に去年の成績を上回り5位に!
いろんなことに自信もついて、これからも楽しみです。

・なにかスポーツをやらせたいなあと思い入団しました。最初はまったくついてくことができませんでしたが、今では体力もつき活発になりました。

・休日はテレビやゲームばかりやってた息子でしたが、スポーツする時間が増えて体も引き締まってきました。大きな体育館で試合させてもらい自信もついたと思います。

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  • 桜ミニバスは、バスケットボールを通して子どもたちの健全な成長を目指すスポーツ集団です。
  • その運営はあくまでも子どものために保護者が自ら考え、行動する事が基本です。
  • 従って、所属する上部団体(川口のミニ連埼玉県のミニ連)のルールをよく知って正しい判断ができるよう保護者も努力する必要があります。(講習会参加やホームページでの情報収集など)
  • 保護者は自分の子どものみへの気配りだけでなく、自分の子どもの成長を助けてくれる子どものチームメイトにも同様に気配りをして、チーム全体のレベルアップを通して、子どもが成長できるような気持ちが大切です。
  • コーチングスタッフは、あくまでも技術指導を通して子どもたちの成長を手助けする役割で、ボランティアで様々な活動をおこなっています。
  • コーチングスタッフは皆さんの見えないところで、周辺団体との交渉、講習会への参加、情報収集など広い分野で様々な気配りをしています。
  • 子どもたちはこのような、保護者の思いやボランティアで技術指導を行っている指導者の努力を無駄にしないように、自ら努力するを忘れてはいけません。(これを伝えるのは保護者の役目です。)
  • こうした三者のお互いの努力があって、子どもたちの本当の成長、素晴らしい結果につながるのです。
  • そして、それが子どもの将来の大きな財産となります。

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桜ミニバス 活動方針

■スポーツ少年団の基本
1.自主的で自発的な活動であること。
2.真剣な取り組みや、厳しさは、団員自身が目指すものであって、指導者や保護者やマスコミ等からけっして強制される活動ではないこと。
3.個人的にも集団的にも、歓びの溢れた活動であること。
4.生涯スポーツの基礎をつくる活動であること。
5.身体的、精神的に無理がなく、意欲をもって参加できる活動であること。
6.地域における社会奉仕活動が含まれているる活動であること。

■団の目的:青少年の健全育成
・自分の考えを言葉及び表情に出せるようになること。
・団活動の中で、協調性を大切に出来ること。
・最後まであきらめない心を持つこと。
・いつも、素直な心でいること。
・自分の力を知り、他人に優しくできること。
・何があっても、頑張る心の強さを持つこと。
・バスケットボールだけでなく、他のスポーツにつながる活動。

役割分担

【母集団】
団運営
活動目標の設定
地域内外の協力体制づくり
資金の確保
練習試合をする施設の確保
指導者の確保
団員の募集活動
文化・学習・社会活動の実行

 

【指導者】
団の総括
団活動の専門的な技術・知識の指導
団運営の助言
活動目標の設定・助言
指導計画の立案
練習プログラム・スケジュールの作成
大会の参加申込への助言
交流試合の企画・実行
安全面を考慮した指導
文化・学習・社会活動の実行

Posted by hato-sakura


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